Erika Ikuta
“「知らなかったではすまない情報」が重要 その業界,あるいはその仕事に携わっているなら外せないコンテンツが重要。ほとんどのコンシューマ向けコンテンツは,知らなくてもたいしたことにはならない。でも法人向けでは,競合の動き,市場動向,法規制動向など「知っていて当たり前,知らなかったではすまない」コンテンツが重要。 月にひとつ役に立つものがあれば買う コンシューマは,掲載されている内容すべてに一定のクオリティを求める。でも法人向けでは,ほとんどがゴミでも,中にほかでは入手できない貴重かつ重要なコンテンツがいくつかあることが大事。ひとつだけ飛び抜けたものがあればいい。 高いものほど,低品質でも許される これは,ほんとに不思議。たとえば,数千円のパソコンソフトのパッケージはきれいに印刷されていて,マニュアルもきちんと製本されていることが多い。けれど,数千万円するようなソフトのマニュアルは,バインダーでところどころ手書きだったり,日本語がおかしかったりして,とても品質が低かったりする。マーケティング情報でも,10万円を超える市場調査レポートの数値があてにならないことは有名でしょう。でも,1,000円ちょっとで販売されている本の数値にまちがいがあると,けっこう問題視される。”
— 第4回 インターネット広告事業モデルは破綻している:だれも教えてくれなかったコンテンツビジネス儲けのしくみ|gihyo.jp … 技術評論社 (via lastscenecom)