「bis」新創刊 欅坂46長濱ねるら豪華集結
モデルプレス 2017.09.29 13:55
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長濱ねる × bis 2017年11月号
さらにこちらでは
“大企業で短期の派遣事務をやってきた。定時退社が当たり前、ダンスを習っているのよ~とか、連休には旅行に行くのが当然だと思っていたりとか、そういうホワイト企業。バイトも派遣も差別されない。急に有給を取っても怒られない。理由も聞かれない。みんな楽しく働いているように見えた。飲み会でも無理に飲まされないし誰もタバコを吸わないし店の人にも絡まない。定年近いおじさんも、若い人も、みんな大卒だった。みんな優しかった。わたしも当たり前のように、同世代の社員から「うちらが大学の頃ってさ~」と話を振られたが、わたしは高卒だ。どうでもいいけど両親はどちらもヤンキー上がりバブル世代の中卒で、高校に行きさえすれば仕事に困らないと思っていたような人だ。だからわたしも当たり前のように高卒。アラサーで独身で低所得よ。年収200万もないよ。わたしもね、高校は出席日数ギリギリで卒業したバカだよ。学校なんてかったりーよーとか言ってさ。社会に出て、すぐに気がついた。あーわたしはバカなんだってね。同級生はみんな大学に行った世代なのに、学校が嫌いとか勉強が嫌いとか、もっと言えば家にお金がないから大学に行くなんて選択肢ははじめからなかった。高卒がほとんどの職場なんて、お金もないからみんなギスギスしているし無駄な根性論みたいなのをかざしてくるし優秀であっても年が下なら立場は上にいけないし、人より努力すると生意気だとか言われて妬まれる。バカばっかり。もちろんわたしもそのバカだ。ホワイト企業の世界を知らなかった。知ってしまったら、自分たちの世界はなんて余裕のないクズばっかりなんだと思った。海外旅行どころか家族旅行も行ったことがないしそれどころか映画館にも行ったことがなかった。そんな生活をしていたのに「今度の休み、オペラ見に行かない?」とか「ミュージカル行かない?」とか「一緒にヨガ習おうよ~」とかそういう会話がこの世に存在するってことを知ってしまった。とある女性社員の家にお邪魔したら、品のよさそうなだんなさんが「お友達? じゃあ今日はぼくが洗い物をしておくね」なんて普通に言いやがった。家にいるのに一人称がぼく!? そんな人間見たことがない!!! 奥様劇場の世界か!?うちの母は「二十歳すぎて童貞なんて病気だよね~~www」とか言うし、娘であるわたしに向かって父との性生活の愚痴をこぼすような人なのに。アニメを見ている大人は犯罪者だと思っているし政治家はみんな悪いことをしていると思っているし若者は自己主張が激しいから仕事がないと思っている。だからあんなホワイトな大人がいる世界が信じられなかった!!!でも低学歴でクソブラックがお似合いのわたしにはまぶしすぎて、そういうコミュニティに染まりきれなくてつらかった。こんなアホでも手取り16万もらえる事務なんていいほうなのだが、ホワイトさんたちから見たらカス給料なので「うちの会社受けなよ~去年も40代の新入社員がいたから30代なんて全然大丈夫よ~」なんて言ってくれるわけ。受かるわけないじゃん! わたしすっごいバカなのに!わたしが高卒の上にバカである可能性を考えないホワイトさんたちには劣等感しかない。つらい。ホワイトさんは天上人か。バカでヘビースモーカーばっかりの職場のほうが、猫をかぶらないで済むので疲れなかった。この前、中卒の友人が妊娠して結婚した。旦那は税金を滞納していて役所から車を差し押さえられるような人だ。わたしたちみたいなクズは、豊かになるには人生やり直すしかないんだなと思った。”
— ホワイト企業は世界が違った (via yutaka1620)
“南青山児童相談所の建設の件、その町の人とお話したら「町内会の人は満場一致で賛成でした」とのこと。古い人も新しい人もみんな賛成だったそうで。「え、そんじゃ誰があんなコト言ってるんですか?」と尋ねたら「それが、実は青山に住んでない人なんですよ」みたいな怖い話だった。”
“「ドイツでもスペインでも、通訳の方に聞いたところ、日本語の「せつない」に完璧に対応する言葉はないということだった。だが、日本のアニメのさまざまな場面で視聴者が感じる「せつない」という感情をヨーロッパのファンは明らかに理解しているというのが、これまで私がヨーロッパをアニメ文化外交で回ってきての印象だ。」 「もったいない」という言葉に続いて「せつない」も輸出できるのかもしれない。こうやって日本人の独特の心性が世界に理解してもらえるのであれば、まさに国際相互理解につながる。 カンボジアでは「まだ腐敗や暴力の根がたくさん残っている知で、友だちを何があっても信じたり、壁に向かって立ち向かっていく主人公たちを描いたアニメを子どもたちに好きになってもらうことの意義」を高く評価されたという。 世界中の若者にとって日本のアニメは、日本人にとっての往年のハリウッド映画やロック音楽のような存在になっているのだと著者は指摘する。基本的にアニメ好きは親日家になる。 「幼年期、少年少女時代、青年期といった多感な時期に長時間触れたコンテンツは、確実になんらかの形で人格形成に影響を及ぼす。そして、自分が好きなコンテンツを作ったクリエイターや会社、国に対して好印象を持つ。アイデンティティの形成期に自分のなかで育った、そうした感情はそうそう消えることはない。そういう意味でアメリカは、ハリウッド映画やディズニーアニメーションを通して、二十世紀、文化外交政策を世界の中でもっとも上手に進めることができたと言うこともできるだろう。」”
— 情報考学 - アニメ文化外交 (via yellowblog) (via otsune) (via yaruo) (via ipodstyle) (via quote-over100notes-jp) (via tatsukii) (via peckori) (via homest) (via omurin)
“テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらし く、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比 較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しま いには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。”
